会津若松市戊辰150周年記念事業

戸ノ口原の戦い写真

▲ 戸ノ口原古戦場跡

新政府軍との激戦地

会津藩は母成峠の戦いに敗走し、城下への進路である十六橋を破壊して新政府軍を止めようとしましたが間に合わず、新政府軍に会津若松城下へ入る関門の十六橋を突破されます。
その頃、会津藩は藩境の母成口が破られたという知らせを受け、予備軍で松平容保を滝沢本陣まで警護していた白虎隊士中二番隊も戸ノ口原方面から応援を求められ、白虎隊も戸ノ口原に向かいました。戸ノ口原で新政府軍と遭遇し、激戦を繰り広げましたが、城下への進入を止めることはできませんでした。白虎隊も、身も心も疲れ果てた状態で、山中を引き返し、鶴ヶ城を目指しました。

関連する先人

松平 容保写真

松平 容保
会津藩9代藩主 京都守護職

飯沼 貞吉写真

飯沼 貞吉
自決した白虎隊の唯一の生存者

日向 内記

日向 内記
白虎隊士中二番隊 隊長