会津若松市戊辰150周年記念事業

飯沼 貞吉写真

自決した白虎隊の唯一の生存者

家老西郷頼母の縁戚にあたる。日新館就学中に戊辰戦争が起こり白虎隊士中二番隊に入隊。戸ノ口原の戦いの後、飯盛山まで敗走して隊員一同と自刃しましたが、貞吉だけが奇跡的に一命を取り留めました。
明治維新後は電信技士として日本の発展に貢献。日清戦争では戦地にも赴き「一度失くした命だから」と危険を顧みず任務にあたりました。
墓は仙台市内にありますが、1957年(昭和32年)、飯盛山に墓碑が建てられ、遺髪と歯が納められています。

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ゆかりの地

札幌市/北海道

郵便局工務課長勤務

仙台市/宮城県

逓信局工務部長勤務、飯沼貞吉墓