会津若松市戊辰150周年記念事業

井深 梶之助写真

宗教教育に貢献した寛容の人

日新館の学頭を努める父を持ち、戊辰戦争の籠城戦では松平容保の小姓として参加しました。
16歳で上京。横浜「修文館」で住み込みで勉強し、戊辰戦争の恨みを乗り越えた人道的な包容力を養いました。
明治学院の設立に伴い副総理を努め、その後総理に就任。文部省が公認学校における宗教の儀式・教育を禁止すると、憲法に定める信教の自由を主張し、宗教教育を堅持しました。
総理を辞職後は、日本のキリスト教会の代表者として国際的にも活躍しました。