会津若松市戊辰150周年記念事業

松平 喜徳写真

松平家10代当主 徳川慶喜の実弟

水戸藩9代藩主で徳川15代将軍慶喜の実父、斉昭の19男として生まれる。
慶応3年、松平容保の養子となり、翌慶応4年、容保の隠居により家督を相続。
鶴ヶ城開城後の降伏式には容保と共に参列し、後、喜徳親子は滝沢町の妙国寺に謹慎となる。
会津戦争終結後、極刑、死罪の声もある中、明治元年12月、喜徳は久留米藩有馬家に永預かりとなる。そして会津領は没収されここに会津藩は崩壊したのです。
明治4年3月、喜徳親子は斗南藩預かりとなったが、同年7月に廃藩置県があり、容大と共に上京。
翌明治5年、喜徳親子はようやく赦免となり、明治6年喜徳は会津松平家を去り、実家の水戸家に戻った。その時19歳でした。

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